後援会

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AJU自立の家後援会リーフレット

AJU自立の家後援会リーフレット(PDFファイル・2,090KB)

ご挨拶

やさしい心をありがとう

AJU自立の家後援会会長 小野直彦

 AJU自立の家後援会は、自立の家を支援する目的で、1991(平成3)年に設立されました。
 以来、「重い障害がある人たちが、豊かで生き甲斐のある暮らしができ、地域の中でともに生きる社会づくりを目指す」という、寬仁親王殿下の御指導に基づき設立、実践してきた自立の家の活動と運営を支えてきました。
 この間、障害者の下宿屋を卒業した仲間は100人を超え、働く場では月10万円の工賃を実現し、知的障害者がぶどう栽培とワインづくりに取り組み、2015(平成27)年4月には、小牧ワイナリーをオープンさせるなど、その成果を見事に実現してきました。
 後援会では、ウェルフェアコンサートやわだちまつり等、福祉への理解を得る啓発事業から、自立の家への経済的支援、職員教育など様々な支援をしています。法人事業では支える事が困難なことへの支援の輪を充実させ、名古屋を中心に福祉の街づくりに寄与します。

主催行事

ウェルフェアコンサート

AJU自立の家では、重度の障害を持つ人たちが、社会的自立をめざして活動を続けており、AJU自立の家後援会はその活動を支援してきました。
ウェルフェアコンサート開催もその一環で、障害を持つ人も”ちょっとドレスアップ”して、皆さんとともに美しい音楽に耳を傾ける・・・、そんなコンサートを毎年企画しています。
そして、コンサートを通し、後援会の趣旨である”障害を持つ人も、持たない人も地域社会で心豊かな生活”を送ることができるよう、啓発につとめています。

ウェルフェアコンサート - 過去の出演者プロフィール

拠出事業

事業報告

ピア・カウンセリング公開講座報告書
2020年9月実施分

AJU車いすセンターでは、ピア・カウンセリング「オンゴーイング講座」を2016年より実施しています。2017年からは後援会の事業として支援をしていただいています。ピア・カウンセリングは、障害者同士で話を聞き合うことによって、自分の気持ちと向き合い、自分らしく生きられる当事者が増えることを目的として行っています。2019年度は延べ25名の方、特に2名の方が継続して参加されました。

内1名の方は、現在、AJU車いすセンターで行っている自立生活プログラムの講座リーダーとして、講座の一部を担ってもらっています。

もう1名の方は、岐阜県から継続して講座に通われました。地元でも広めていきたいという思いから「ピア・カウンセリング公開講座」を、岐阜で開催する運びになりました。

開催に向けての準備として、参加者が普段通われている地域包括支援センターを訪問しました。最寄りの駅は、一つの改札にしかスロープがなく、行きたいセンターの方向には直接車いすでは行けない構造になっていました。そこで、市の職員と一緒に経路確認を行い、エレベーター、スロープの必要性を実感してもらいました。

公開講座は2020年3月に開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、2020年9月に延期。オンラインシステムZOOMを使っての実施となりました。

オンラインでの開催にあたっては、ZOOM有料版取得、参加者へのZOOMの使用方法の連絡、練習日の設定、ホストの依頼などを行いました。

当日は8人の参加でした。参加者の中には音声が割れて聞き取りが困難になる場面などがあり、オンラインでの難しさを感じました。また、対面ではないので全体の雰囲気がわかりづらいという事で、不安なこともありましたが、参加者の方たちからは「繋がれてよかった」という声が寄せられました。初めての試みという事で、不安な点もありましたが、土岐市役所の職員や地域包括支援センターの職員も参加され、ピア・カウンセリングの必要性について知ってもらう良い機会になったと思います。

これからも、地域で自分らしく生活していく障害当事者が増えることを目指し、ピア・カウンセリングを行っていきたいと思います。

公開講座実施中の写真 車いすで線路を越える写真

「ピア・カウンセリング2019年分(2020年実施) 」報告書(PDFファイル・190KB)

会員募集

入会案内

本会は、この趣旨に賛同し、協力していただける法人、団体、個人の会員により組織されています。

1人でも多くの皆様に入会していただく事で、さらに大きな輪が広がり、福祉の街づくりが充実して参ります。
皆様のご理解、ご協力をお願いします。

氏名(法人の場合は法人名とご担当者のお名前)、電話番号、送付先住所を後援会事務局(電子メール)あてにご連絡ください。折り返し、後援会パンフレット、払込用紙を送付させていただきますので、郵便払込で本年度分会費の納入をお願いいたします。入金確認と同時に入会とさせていただきます。

直接、郵便局よりお払い込みの場合は下記の払込先まで納入をお願いいたします。

●払込先

  口座番号:00850-6-113253

  加入者名義:AJU自立の家後援会

また、お近くにお住まいの方は、AJU自立の家後援会事務局(郵便番号:466-0037 名古屋市昭和区恵方町2-15、電話番号:052-841-5554)に直接お持ちいただいても結構です。

●会費

  • 個人会員:年会費 一口 1,000円
  • 団体会員:年会費 一口 10,000円

会員になっていただくと・・・

  1. 季刊誌の発送(年4回)
    後援会の活動状況を報告します。さらに、AJU自立の家の活動も紹介します。
    *会員の皆様からのお便りも随時募集しています。(800字程度にまとめて後援会事務局までお願いします。)

  2. お誕生カードの発送
    デイセンターサマリアハウスに通っている仲間たちが絵画教室で描いた作品や、コンピュータを使って描いた絵など、AJUの仲間が描いた作品をカードにして、会員の皆様へお誕生日に発送しています。
    カードの絵は毎年更新され、毎回違った作品がお手元に届きます。

役員紹介

後援会役員紹介

名誉会長
寬仁親王妃信子殿下
会長
小野 直彦 (タイホウグループ代表)
副会長
木村 剛 (元名古屋市健康福祉局長)
幹事
天野 鎮雄 (劇座主宰)
幹事
岩田 光義 (中部楽器技術専門学校創設者)
幹事
神尾 素
幹事
佐分 晴夫 (名古屋経済大学学長)
幹事
島 幸子 (日本ソムリエ協会理事)
幹事
下村 明子 (社会福祉法人AJU自立の家顧問)
幹事
村上 かづ (愛知県重度障害者の生活をよくする会)
幹事
八木 宏子
幹事
山内 尚子 (日進工業所代表取締役副社長)
幹事
山田 昭義 (社会福祉法人AJU自立の家顧問)
事務局長
江戸 徹 (社会福祉法人AJU自立の家常務理事)
監査役
伊藤 宗太郎 (公認会計士)

ご寄附

  金額・お振込み日は自由にお決め頂き、ご寄付としてお振込み頂くことができます。
  お年玉や賞与など、その「"しあわせ"の分け与え」として、障害者福祉の向上にご協力下さい。
  また、故人やご遺族のご意思に基づき、お香典・ご遺産の一部などをご寄付いただく事も可能です。

  郵便局よりお払い込みください。

●払込先

  口座番号:00850-6-113253

  加入者名義:AJU自立の家後援会