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アジア障害者支援プロジェクトの趣旨


アジア障害者支援プロジェクト

代表  山田 昭義


車いすで働く職工

  毎年JICAの支援により、持ち回りでDPIアジア・太平洋リーダーシップセミナーが開催されている。開発途上国の仲間たちからは、車いすをはじめ福祉機器の支援がほしいという声が多く寄せられる。

  本当に何も無いところで、リハビリも自立もない。せめて車いすがあれば家から一歩外に出かけられる。先進国である日本からの支援が欲しいと言う声が圧倒的である。私たちも日本で福祉を生業にしているが豊かではない。しかし、開発途上国の実情を知れば知る程,日本の敗戦直後を知る私にとってそれ以上の困難を抱えて活動している人たちに何とかせねばと言う焦りに似たものを感じる。

  2002〜03年に掛けアフガニスタンに車いすを400余台贈り、成功の裏に終える事が出来た。早速アジア各国からの要請が有り、今後はアジア各国への支援を息長く、出来る範囲で活動していくことを誓った。

そして、DPIアジア太平洋ブロック(在タイ・バンコク)事務局長トポン氏と話し合い、彼らと共にミャンマーをはじめバングラディシュ・ラオス・カンヴォジア等々に、障害者支援をしていきます。

  豊かな日本が本当に困難を抱えて苦しみ、貧しさ故に今日の命すら保障のない人たちへ皆さんの支援と協力を戴きながら精一杯・全力で支援していきます。

皆さんの周りにいる人達へ小さな輪を広げていただけたら幸いです。宜しくお願いいたします。


目的・内容


1.目的:

広くアジア地区において、車いすを送る活動を柱とし、障害者リーダーの育成、障害者運動をDPI日本会議とDPIアジア太平洋ブロックとの協同により推し進めて行く。


2.内容:

  1. 年1〜2回の車いす輸送支援
    DPIアジア太平洋ブロック協力の下、タイを基点に各国へ配布。配布の前には現地での調査を前提とする。

  2. 障害者リーダー、車いす技術者の支援
    日本で行われる障害者リーダー、車いす技術者育成においてのサポート、推薦、紹介を行う。
  3. 毎年名古屋で開かれる名古屋シティーハンディーマラソンへアジア地区の障害者を招待。また、アフガニスタンで撮影した映像を公開するなどのイベント開催。
わだちのイメージイラスト
  • システム開発・ホームページ作成
  • 調査企画・アンケート入力
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